【レビュー】哲学的な何か、あと科学とか 飲茶(著)

2019年6月30日

オススメ度:★★★★★

哲学と科学の本

今回は「哲学的な何か、あと科学とか」という本です。

タイトルを見ると難しそうな印象を受けますが、開いてみるとあらびっくり。

くだけた文章とわかりやすい図が入った非常に読みやすい本になっています。

哲学、科学、量子力学など話が各章ごとに綴られています。

個人的には第3章の量子力学のところと、第5章のもっと哲学的な何かが面白かったですね。

量子力学では有名な2重スリットの実験とシュレーディンガーの猫についてわかりやすく解説されています。生きている猫と死んでいる猫が同時に存在することなんてあるのか・・この本を読みながらみなさんも考えてみてください(笑)

第5章では、どこでもドアの話やゾンビ理論など考えさせられる話題が盛りだくさんです。ドラえもんとのび太の会話で説明があるのですが、アニメでは絶対に言わなそうな会話がシュールで面白いです(笑)

大人から子供まで読める本だと思いますので、普段あまりこういう本を読まない方も、これをきっかけに是非読んでいただけたらと思います^^

by カエレバ